トップページ燕三条の職人紹介 重房刃物



 良質なものを作り続けて  
飯塚 解房 氏
   打ち刃物鍛冶として名工と呼ばれる飯塚解房さん。昭和45年に重房刃物を設立、設立以来品質にこだわり続けて刃物作りをし てこられました。
最近ではNHKのテレビ番組『小さな旅 鉄に魂込めて ~新潟県三条市~』でも紹介されました。
 (インターネット配信のNHKオンデマンドでご覧いただけます。http://www.nhk-ondemand.jp/

  仕事場は鍛冶場と研ぎ場があり、研ぎ場は板の間になっています。研ぎ場奥には水槽が備え付けてあり、そばに置かれている数多くの砥石と研ぎに使用する道具が置かれていています。 
     
 
  この研ぎ場で磨きや研ぎの作業が行われます。磨きの作業では、棒と砥石で作った道具を用いて丹念に仕上げられます。 
   重房では親方の二人の息子さんたちが後継者として活躍しています。
兄の正行さんと弟の佳英さんの仕事についての考えは、機械による効率化よりも今の品質を維持したいという気持ちを持っています。
その仕事ぶりは丁寧で、仕事への真摯な取り組みは親方の意志をしっかり受け継いでいるようです。

次男 佳英 氏

長男 正行 氏
  重房の職人さんたちは包丁の厚みを整えたり、ひずみを修正する作業を手作業で念入りに行います。その細かさは普通に見ただけでは判別できないほど微細な個所を丹念に直していくものです。
しかし、その刃物製造にかけている手間や技術を声高に主張することなく製品を提供し続けています。
重房の包丁はその使い勝手の良さと切れ味から、手にした人のみが質の高い丁寧な仕事ぶりを感じ取ることができるものなのです。

重房刃物

〒955-0857 新潟県三条市南四日町2-11-9

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