キャッシュレス・ポイント還元について

  1. トップページ
  2. お手入れ方法トップ
  3. 銅製品のお手入れ方法
 銅製品のお手入れ方法
 銅製品は抗菌作用や熱伝導性に優れるなどの多くの利点を持っています。 製品に付属している取扱説明書をご確認のうえご使用いただくことで、永くご愛用いただけます。
 ここでは基本的なお手入れ方法についてご紹介します。


    ◆銅鍋などの調理器具の場合
  • 鍋などの中に料理を残さず、調理後はすみやかに他の容器に移し替えてください。鍋に残したままにしておくと、内面の錫(すず)やニッケルのメッキがはがれてしまう場合があります。
  • ご使用後のお手入れは、台所用中性洗剤をつけた柔らかいスポンジで洗ってください。洗った後はしっかり乾燥させてください。
  • 内面の汚れがひどい時は硬めのスポンジで洗ってください。ただし、硬めのスポンジで強く擦りますと錫がはげる場合がありますので、ご注意ください。
  • 銅は熱伝導が良いので火加減に気を付けてください。熱源の大きさは銅鍋の底のサイズと同じくらいにし、弱火または中火でご使用ください。
  • 空焚きには気を付けてください。内側が錫引きの場合、錫が痛むことがあります。空焚きをしてしまったときは急に冷やさずに、自然に冷やすようにしてください。
  • 銅製品2
  • 強い酸性やアルカリ性のものの煮炊きをされた後は十分に洗浄のうえ、乾拭き等により水しっかり乾燥させてください。
  • (銅イオンに酸性・アルカリ性の有機物が反応して変色しやすくなります)


  • ◆銅製品全般
  • 緑青(ろくしょう)は銅に出る錆の一種ですが、人体には無害であることが認められております。ただ、広がりを 防ぐためにも、緑青を見つけたら早めに爪楊枝などで削り落し、柔らかい布で拭いてください。
  • 水気を使用しないもの(茶筒・茶托など)は、柔らかい布で拭いてください。

【銅の抗菌効果について】
 銅・銀などの金属には微量金属作用と呼ばれる効果があります。わずかな量で驚くべき抗菌効果を発揮するというものです。
  微量金属作用とは、水などに溶け出したごくわずかな量の金属のイオンが細菌類の活動を抑える効果のことで、銅のほかに金や銀などにも同様の効果が認められています。
 詳しいメカニズムはわかっていませんが、人や動物が中毒症状を起こすのと同じで、細菌や微生物の中に許容量を超えて溜まった銅イオンが、さまざまな酵素の働きを邪魔するようです。
 最近では銅の環境表面での殺菌効果が注目されています。これは銅と直接接触することで院内感染の原因となるMRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)やMDRP(多剤耐性緑膿菌)を死滅させるものです。
 それ以外の銅の微量金属作用を応用した例をご紹介しましょう。
 たとえば、有名な農薬にボルドー液があります。これは石灰を混ぜた薄い硫酸銅溶液で、ぶどうの病気対策としてまかれています。
 身近なところでは、切り花を長持ちさせるため、花瓶の中に10円玉を入れるという知恵が有名です。これは、水に溶け出た銅イオンがかびや細菌の繁殖を抑えるため、花が長持ちするといわれています。とくにピカピカ光るきれいな10円玉のほうが効果が高いそうです。
 昔から「銅壺(どうこ)の水は腐らない」といわれているのはこの効果が実生活の中で実証されているからです。

>>燕三条金物本舗取り扱いの銅クリーナーはこちらからご覧ください。



 「一般社団法人 日本銅センター」様より情報提供いただきました。
銅に関するさまざまな情報が得られるサイトです、ぜひご覧ください。


このページのトップへ